約 49,348 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2209.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 5816 レアリティ ★6 タイプ 神 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2509 初期防御力 - 最大防御力 1983 初期スピード - 最大スピード 2206 +HP上限 3600 最大HP上限 9416 +攻撃力上限 1200 最大攻撃力上限 3709 +防御力上限 900 最大防御力上限 2883 +スピード上限 1050 最大スピード上限 3256 リーダースキル 東翔ぶ戦神 全てのユニットの麻痺を回避。 フォーススキル1 神薙ぎの剣 敵単体に火属性のn%ダメージの防御無視7連撃。スキル後、自身に1ターン麻痺。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 58 ディレイターン 2 効果持続ターン 1 フォーススキル2 白智鳥閃 火属性のn%全体攻撃。高確率石化。スキル後、自身に1ターン麻痺。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [東土尊]ヤマトタケル - - - - - - - - - 166 通常進化 [絶世の麗神]ヤマトタケル ディレイターン 3 効果持続ターン 1 / 1 幻獣契約 なし 特殊能力 麻痺耐性 / CT遅延耐性[強]古獣キラー / [強]魔族キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 ・CV 菊池 幸利・神々舞う高天原ガチャ開催_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=801 k=3 ・イベントクエスト『神々舞う高天原』・2022/06/23アップデートにて進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3166 k=2 資料 *公式最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([天翔の白鳥]ヤマトタケルico.jpg) 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - 敵単体に火属性115%の防御無視7連撃。スキル後、自身に3ターン麻痺を付与。 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン 3 効果持続ターン 3 +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 火属性の400%全体攻撃。超高確率石化。スキル後、自身に3ターン麻痺。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 4 効果持続ターン 1 / 3 リーダースキル スキル名 特殊能力 追撃 / 麻痺耐性[強]極光の盾キラー / [滅殺]古獣キラー※削 【CT遅延耐性 / [強]魔族キラー】 スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/851.html
鷹城市 弥月さんのホームグラウンド。時折、この街から人が霧生ヶ谷に訪れます。 鷹城市MAP ver.2
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/858.html
[お昼休み18]白鳥詩織 ★0個 ★最大 レアリティ SR MAX攻 MAX守 成長LvMAX時の応援力効果 2年生の攻援UP 9.5%UP タイプ SWEET ★0個 10959 9324 本命ガールの攻守UP 11%UP 卒業祝い 60000ガル ★最大 13883 11812 デート中のガールの攻守UP 11%UP タッチボーナスの効果UP 11%UP センバツボーナス 応援五重奏 スキル効果 SWEETタイプのぷちガール攻守UP 17.0%UP
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/25.html
砂浜に寝転び空を見上げる。一羽の鳥が自慢するように翼を大きく広げて、外へ羽ばたいていくのが見えた。次いでまた一匹ほれもう一匹と いう具合だ。彼らは自由でいいな、と思った。 それに引き換えわたしたちときたら…… 「リーンス! こっち来いよ、凄いぞ! ほら、これも……おや、これはまさか!」 さっきから教授はずっとあんな調子だ。大きな子供のように顔をてからせながら、あちこち走り回っている。微笑ましいとは思えない。 いやまったく。 「教授、うるさいです」 「うるさいとは何だ! こんな宝の山を目にして、どうして大人しくしていられよう」 「じゃあひとりでやっててください。わたしは今、たそがれてるんです!」 教授は目をパチクリし 「こんな昼間からか?」 わたしはもう無視することに決めた。だいたい、この状況でどうしてそう能天気でいられるのか。もっと心配事とかないのだろうか。 例えば、もうお家に帰れないどうしよう! とか ごめんね、お母さん、お父さん。一人娘の晴れ姿を見せられないで! とか 幾らでもあるだろう。 「――それより教授。この島から出る方法、何か思いつきましたか?」 教授は目をパチクリし 「あー……忘れてた」 だろうと思った。魂を吐き出すくらい大袈裟に溜息をつくと、教授ではなく海の方に視線を投げる。 背後から鳥の鳴き声が聞こえ、更に一匹が外の世界へ羽ばたいていった。 命からがら島に着いて、まず最初にわたしが陸地に飛び降りた。教授が何やらうるさかったけれど無視しておいた。 島はやはり想像通り、抑えるもののない自然がのびのびと成長していた。しかし未知の生物やら何やらはとんと見つからない。精々、島に生息している鳥たちが僅かながら、魔翌力に反応したことくらいだ。 教授は先住民(現在はもう滅んでしまったか出ていってしまったか定かではないが、現在は島にいない)の残した変な絵とか文字とかを毎日恋人を見るようにいつくしんでいる。 期待していた分、それはとてもがっかりな現実だった。あらかた調査を終えてしまったわたしの脳内で現在最も重大な問題はもちろん 白鳥海域 島を守護する濃密な霧と、そこから発生する無限の兵隊たち。魔翌力に反応して爆発を引き起こすから、今まで誰も島に近づくことはできなかった。しかし教授の旧友が魔翌力を使わずに動く船を開発したおかげで、とうとう辿り着くことができた。 あの悪魔の海域を超えられたのは奇跡に近い。どうやら霧が見える範囲までが奴らの行動範囲らしかった。島からでは僅かに霧が見えない。 しかし帰る時は、必ずあの霧を超えていかなければならないというのだから気が滅入る。 しかし、わたしたちを運んできた船はもう既に天に召されてしまった。 非常にまずいことに、早急に代わりを探さなければならないのだが、木造の手漕ぎのボートでは気が遠くなるほどの時間がかかる。魔翌力を使えば爆撃。打つ手なし。 完璧に閉じ込められてしまった。 教授は、わたしは思う、どうしてあんなに余裕なんだろう。あの人は怖くないのか?もう二度と大学に戻れないかもしれないことが。どうして、わたしは悔しい、わたしは震えが止まらないのだ。まだ教授よりもずっと子供なのだと思い知らされる。 それが、とても、悔しくて 「教授、これ、何ですか?」 「白鳥だよ。俺たちを散々いじめてくれたな。魔翌力を放出しておびき出し、捕まえた」 その鉄製の檻にはあの見るもおぞましい霧の胴体を持つ悪魔たちが何匹も何匹も。 「わたしは食べませんよ」 「誰も食べろだなんて言っとらん。それよりも、何か気付くことはないか?」 気付くことと言われても。どうして教授がこんなに多くの鳥たちを集めたのか。とうとうシンリ的なストレスで頭がおかしくなったのか…… 「あ――。この鳥たち、島にいたのと似てますね。特に羽の部分」 「その通り。こいつらは正真正銘あの鳥たちだ。羽だけ……胴体はごっそりと取り替えられちまってる。まあ、つまりはそういうことだ」 教授曰く、その鳥の胴体、つまり霧にあたる部分はれっきとした魔翌力であるらしい。『反魔翌力』と呼ばれている。まだ発見されてから日の浅いものだ。 それは魔翌力でありながら、魔翌力と接触することで凄まじいエネルギーを生み出す。 船の動力部分と衝突して爆発が起きたのはそのせいだ。しかし接触しただけでは爆発は起きず、近くにたまたま火種となる物があったから爆発が起きたらしい。 「だけど。羽だけが鳥たちって、どういう?」 「島のあちこちに資料が彫られていてな。過去に魔族たちが住んでいた痕跡を見つけた。正確な解読は不可能だったが、大まかな流れを掴むことはできた。 あの霧は紛れもなく魔族たちが作った物だ。どうやって作ったかはわからんがな。ああして霧が島を覆うものだから、飛び立つ鳥たちは、いやでもあの霧に捕まってしまう。捕まれば最後、二度と元には戻れない。あの鳥たちは恐らく島の外にメスを探しに出かけているのだろう。 生態系のバランスが崩れているからな。そして鳥たちは魔翌力に反応する性質を持っている。反魔翌力たちはそこに目を付け、鳥たちに寄生し魔翌力 との接触を図っているのだ」 「それ、まるで反魔翌力が明確な意思を持っているような言い草ですね」 「意思など持たない。あれはただそういう風に“生きて”いるだけだ。善意も悪意も何もない。そういう仕組みなのだと理解すれば、後は簡単 だ」 ニヤリと悪魔の顔。 ギーンと回転する刃を、思い切り突き刺し、ぶった切る。もう何本目かの木材が倒れた。そろそろいいかしら。 これだけあればボートを作るのには事足りるだろう。木材を分担して運んで行く。 魔法を使えれば簡単なのだが、白鳥たちを刺激するのは極力控えるように、と教授が言ったために、こうして力仕事に精を出さなくてはなら ないという次第だ。 女にさせる仕事ではない。 教授は手漕ぎボートを作れ、と言った。 あの鳥たちを使い、魔翌力と反魔翌力の摩擦によって生じるエネルギーを使って船を進めるという作戦らしい。そんなに上手くいくのか、かなりの不安が渦巻いている。 「というか、当の教授はどこに……」 いた。海の向こうを、円筒形のよくわからない道具を使って一心に見ている。 何をしているんですか、と訊ねると、霧が晴れる時間帯を見ているらしいことがわかった。何でも数日間に数秒だけ、霧は晴れるらしい。 「……」 「どうした。何か言いたいことがあるなら言うがいい。三割くらいは聞いてやる」 わたしは視線を足元に這わせ、舌を軽く噛み、腕を組みながら言葉を探すように少しだけ沈黙して、それから一大決心のように言葉にした。 「教授は、……その。何時もはおちゃらけてるじゃないですか。なのに、どうして、こんなときだけ真面目になって――いいえ。違う。そんなことじゃない!」 ――教授は、怖い、って思ったことないんですか? 波の揺れがやけに大きい。鳥たちのさえずりがやけにうるさい。遠くで船造りに精を出す皆の声がはっきりと聞こえる。 教授は目を細めて、考え込む時によくそうするように、遠くをじっと見た。 「怖いな。うん、かなり怖い。だけどそれよりも先に足が動いてるんだ。危険の方へ。口が動いてるんだ。危険に挑ませてくれ、と。俺は頭が悪いからそんな風に無鉄砲に突き進んじまう。――その、悪かったな」 「悪かった?」 「お前には随分と怖い思いをさせたんだな、って。あんな風に誘って、本当にすまない」 どうしてそんなことを言うの? どうしてそんな顔であやまるの? 教授はしばらく居心地悪そうにしていたが、やがてまた霧が晴れているか確認した。よくわからない宝物を大事に抱える子供のようにして。 何だか、その時、わたしには教授がずっと遠くにいるように感じられた。 絶え間ない波の音があざけっているようだ、わたしは歯がゆい気持ちでいっぱいになった。どうしてこんなことを訊いたんだろう? 気まずくなることなんて、想像できたはずなのに。 船が完成した。船室もある立派な手漕ボート(漕がないが)。何故か翼のような装飾が施されている。名前は教授が『白鳥号』と命名した。 船の尻の部分には捕えた白鳥たちを奴隷のように乗せている。 霧が晴れる時間帯に法則性を見つけた教授は、早速、出発の時刻を指定した。 教授は他の船員たちと話をしている。わたしはぼんやりと海面を見て、今回はどのくらいの嘔吐するのだろうかと考えた。そろそろ世界記録に乗るかもしれない。 海面と言ってもそれは遥かに下にある。白鳥号は、現在、島の中で最も高く海に近い崖の上で停まっている。ここから白鳥たちに魔翌力をぶつけ、飛び立つという、なんともメルヘンな計画らしい。 わたしは、まだ、やっぱり怖い。 「リンス。大丈夫か?」 「……何のつもりですか教授? 下手な作り笑いはやめてください。おぞましいです」 「フン。可愛げのない奴め。心配しないでも白鳥号はそんな華奢じゃない。何しろ俺のアイデアだからな」 それが最も泥船に近いのだが。 わたしは身体を抱く。寒さではない。震えが、止まらない。 「リンス……もしも今日が嫌なら、出航日を先に延ばしても」 「いいえ、いいえ、違うんです。だってわたしは今」 船室から船長が声を張り上げた。時間だ。 「船で空を飛ぶなんて、すっごい、楽しそう、です」 教授は張り手をされたような顔でわたしを見ると、やがてニィと笑った。 もちろん肩肘を張った言葉だった。恐怖心は鋭い牙を剥いて、わたしが今まで舐められぬようにしっかりと着ていた虚栄心というドレスを、あっさり剥ぎ取ってしまった。 丸裸になったわたしが、それでも最後まで手放さなかった、意地。 教授はきっと汲み取ってくれたのだ。その消えかけのか弱い最後の炎を。 『五秒前――』 今から船は海原ではなく空を駆ける。霧の裂け目を狙って。わたしたちの後を、どれだけの白鳥が追いかけてくるか、考えただけでもぞっと する。 そして、そのままどれだけ飛行するのだろうか。海面に着陸する時の衝撃は? 『――三、二ぃ、――』 すべては考えるに値しない。これからの冒険の迫力に比べれば、小さな問題よ! 『一っ、――――出航だああああ!!』 わたしはパイプのような機関に思い切り、魔翌力を流し込む。 出航を祝うような白鳥たちの泣き声。反魔翌力たちの雄たけび。 船は凄まじい爆音とともに大空に飛び立った。 ねえ教授。何だリンス? わたし、今、笑えてますか? 笑ってるよ。小憎たらしいくらいにな。ですよね、……ヘヘ、どんなもんです、やっぱ白鳥なんて怖くないです!そうか……おっ、と艫に白鳥が。キャアアアア! 悲鳴を上げるなブス。うるせー黙れクソ教授オゲエエエエエエエ。バカ、吐くなこのやろゲエエエエエエエエエエエッ! お前ら汚いわぁ、吐くなら外に吐ゲボロンバアアアアアアアアアアアッ! ギャアアア船長がゲロったぞオオオ! どうしてこんなことに……。酸っぱい物を無理矢理呑み込んで、わたしは船室の地獄絵図と外で重なっているだろう白鳥たちの死屍累々のこ とを思う。 酷い画だ。しかし、時に人生は汚れたり震えたりしなくてはならないんだと思う。 それが冒険というものなのだろう。 わたしは今、清々しい気持ちで一杯だ。こんな風にこれからも教授と一緒に冒険ができたらいいな、と思う。そして何時かあの人を―― NYT新聞 号外 『時計塔に方舟が突っ込んだ!! ××年○○月△△日 ――住民たちが空を飛ぶ船を見つけたと警察機関に通報が入る。見ると、実際にその船は翼をはためかせて空を駆けていた。また艫の部分から鳥の羽のような物を撒き散らしており、誰かがこれは神鳥の羽だ、と言ったことから地面に落ちた羽を巡るバトルロワイヤルが勃発する。 船はそのまま飛行を続け、やがて街の重要文化財でもある『ベルベッド時計塔』に突っ込み、停止した。幸いなことに怪我人は出なかったらしいが、わたしはあの船に人が乗っていたことの方が驚いた。 アグレッシブな登場を見せたこの白鳥のような船。伝説に記された『ノアの方舟』に何らかの関係があると見做され、様々な大学教授たちが船員たちにインタビューをしていたが、彼らは喋るより先に吐瀉物による洗礼をした。そのことがきっかけで、教授たちがブチ切れ凄まじい攻防の果てに時計塔が完全に壊れたらしいが、教授たちは容疑を否認している。 とある教授はこの騒動のことを『ノアの逆襲』と呼んだ。 後に判明したが、彼らは『白鳥海域』の調査をしていた一団らしい。彼らがどうしてどうやってこんなことをしたのかは未だ不明である。 なお時計塔に関しては住民が尽力して復興を急いでいる。 NYT新聞より抜粋 原稿:ミケネコ』
https://w.atwiki.jp/draft-syougi/pages/46.html
えんよう 大局将棋他に登場。 〇 ↑ 〇 〇 延鷹 〇 前方に走り、斜め前と横に一歩。和将棋の延鷹は延鷲参照 駒一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/er_trpg/pages/60.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:ユーシア 【基本情報】 名前:白鳥雪奈 コードネーム:シャンデュシニュ(白鳥の歌) 年齢:16歳 性別:女 星座:射手座 身長:154cm 体重:秘密 血液型:A型 ワークス:UGNチルドレンC カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:ハヌマーン/オルクス 出自:安定した家庭 経験:記憶喪失(UGN) 邂逅:保護者:霧谷雄吾 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:31+4 【能力値】 肉体:01 回避 1 感覚:02 精神:03 RC 2 意志 1 社会:03 情報/UGN 1 〈調達 2〉 HP:25 行動値:7+15 戦闘移動:12+15m 全力移動:24+30m 常備化ポイント:9 財産ポイント:1 【ロイス】 Dロイス[起源種] P: N: 「きげんしゅ って言うんですって。知ってました?」 乃亜市支部のみんな P:幸福感 N:不安 「血は繋がってなくても、わたしの家族です。」 浜崎 真吾 P:好意 N:悔悟 「約束ですからね!」 【エフェクト】 ●一般 No:名称 :Lv :タイミング:技能:難易:対象 :射程:侵蝕:制限:効果 A:《リザレクト》 :1/3: オート : -- :自動:自身 :至近:後述:なし:[(Lv)d]点HP・戦闘不能回復、同値分侵食率上昇 B:《ワーディング》 :1/1: オート : -- :自動:シーン:視界:なし:なし:非オーヴァードをエキストラ化する結界を張る ●ハヌマーン No: 名称 :Lv :タイミング: 技能 :難易:対象 :射程:侵蝕:制限: 効果 Ha: 《先手必勝》 :5/5: 常時 : -- :自動: 自身 :至近:(4%):なし: 行動値に+[Lv×3] H1:《エンジェルボイス》:1/3: メジャー : 交渉 :自動: 単体 :視界: 4% :なし: 対象の次のメジャーアクションのクリティカル-1(下限6)・ダイス+[Lv]個 H2: 《波紋の方陣》 :5/5: オート : -- :自動: 自身 :視界: 3% : 80%: 対象が受けるダメージを-[Lv+1]Dする。1ラウンドに1回 H3: 《ハードビート》 :4/5: メジャー : 交渉 :自動: 単体 :視界: 2% :なし: 対象が次に行う攻撃の攻撃力に+[Lv×2]する。 ●オルクス No: 名称 :Lv :タイミング: 技能 :難易: 対象 :射程:侵蝕:制限: 効果 O1: 《導きの華》 :5/5: メジャー : 交渉 RC :自動: 単体 :視界: 2% :なし: 対象が次に行うメジャーアクションの達成値に+[Lv×2]但し、購入判定には効果なし。 O2: 《要の陣形》 :3/3: メジャー :シンドローム:自動: 3体 :視界: 3% :なし: 組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオに[Lv]回 O3: 《妖精の手》 :3/3: オート : -- :自動: 単体 :視界: 4% :なし: 1シナリオに[Lv]回 O3: 《縮地》 :1/3: オート : -- :自動: 自身 :視界: 1% :なし: 1シナリオに[Lv]回 ●イージーエフェクト OE1 《猫の道》 :1/1: メジャー : -- :自動: 自身 :至近: - :なし: どこでも近道 OE2 《機械の声》 :1/1: メジャー : -- :自動: 単体 :視界: - :なし: 機械に簡単な動作を行わせる事ができる。PCの操作能力、デスクワーク能力向上に一役買っている HE3 《空の楽器》 :1/1: メジャー : -- :自動: 自身 :至近: - :なし: お空でオーケストラ! HE4《高濃度酸素バブル》:1/1: メジャー : -- :自動: 単体 :視界: - :なし: デスクワーク能力向上その2 【武器】 名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説 : : : : : : : : 【防具】 名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説 :防具: : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 :常備化:解説 思い出の一品:その他: 意志 : 2 : 意志 の判定の達成値に+1 (両親から贈られた?と思っている銀でできた羽根型の飾り) モバイルPC:その他: 情報 : 2 : 情報:ウェブ のダイスに+1 携帯電話:その他: -- : 0 :携帯電話、多機能型 制服:その他: -- : 0 :破れた時用の着替え 【コネ】 名称 : 種別 : 技能 :常備化:解説 UGN幹部 : コネ : 情報 UGN : 1 : 情報 UGN の判定ダイスに+2 噂好きの友人 : コネ : 情報 噂話 : 1 : 情報 噂話 の判定ダイスに+2 情報屋 : コネ : 情報 裏社会 : 1 : 情報 裏社会 の判定ダイスに+2 要人への貸し: コネ : 情報 ●● : 1 : 情報 の判定ダイスに+3 (シナリオ一回)×2 【コンボ】 『 Chant du Cygne 』 《要の陣形:3》+《導きの華:5》+《エンジェルボイス:1》+《ハードビート:4》 (通常データ) ダイス:+1 達成値+10 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+8 侵蝕率:11 難易度:自動成功 (80%) ダイス:+2 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+10 侵蝕率:11 難易度:自動成功 (100%) ダイス:+3 達成値+14 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:11 難易度:自動成功 (150%) ダイス:+4 達成値+16 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+14 侵蝕率:11 難易度:自動成功 【経験・成長】 第一話 23点 第二話 18点 第三話 22点 第四話 30点 第五話 24点 《妖精の手:0→3》 25点 〈調達:0→2〉 4点 《波紋の方陣:2→5》 15点 《ハードビート:0→4》 30点 《空の楽器》 2点 《高濃度酸素バブル》 2点 《縮地:0→1》 15点 合計 93点 残り 24点 イージーエフェクト用手当て 4点 《猫の道》《機械の声》 【設定等】 「乃亜市支部所属、チルドレンの白鳥雪奈です。よろしくお願いします!」 「だからシャンデュシニュですって。間違えないでくださいってば。 そんなにややこしいですか?」 「UGNです! そこのあなた、すぐに破壊行動をやめて投降してください!」 「バックアップは任せてくださいっ」 外見:黒のセミショートに羽の髪飾り 黒い瞳 性格:明るく前向き、真面目 好きなこと:歌う事 得意:歌、情報収集に管理、支援や裏方 苦手:運動 言葉遣い:基本的に「苗字+さん」敬語 UGNチルドレン扱いの少女 乃亜市立高等学校二年生 ごく普通の家庭に生まれ、幸せに過ごしていましたが、幸せな日々は長くは続きませんでした。 とあるFHセルにオーヴァード覚醒実験の実験体として誘拐、それを止めようとした両親は殺害されてしまったのか行方不明になってしまったのです。 実験によって起源種を発症した彼女はやがて事件を嗅ぎつけたUGNによって保護される事になりますが、両親殺害?直前から保護されるまでの記憶を失っていました。 UGNは彼女の暴走やジャーム落ちを防ぐために彼女には両親が亡くなった可能性については伏せることにしました。 チルドレンとしていろいろな事を教え、人との繋がりを持たせようと考えたのです。 このためチルドレンとなった彼女は純粋なチルドレンではないものの、チルドレンとして頑張ろうとする意気は負けません。 現在は寮から乃亜市立高校に通いつつチルドレンとして日夜戦っています。 エフェクトによる直接支援能力の他にもデスクワークはそこそこできるため、案外お役に立ちます! 最も得意とするのはPCによる情報の収集と管理、《機械の声》で自らの因子を埋め込んだ愛用のPCで頑張ります。 コードネームは"シャンデュシニュ"(Chant du Cygne) フランス語で「白鳥の歌」を意味するこの言葉は 彼女の苗字が白鳥である事、歌うのが好きな事、彼女がハヌマーンである事、能力使用時には白い羽根が舞い散る?事などから名付けられました。 と、ここまでが表の話 実は両親はFHの研究者であり、人間をオーヴァード──特に希少な起源種──として覚醒させる研究を行っていました。 ここでの実験はUGNの介入による研究所の壊滅ともに幕を閉じ、二人は行方知れずとなりました。 しかし、二人の、研究所の最後・最高の作品である彼女は今も生き続けています。 "シャンデュシニュ"「白鳥の歌」とは、白鳥は死ぬ間際に最も美しい声で鳴くという言い伝えから転じて「最後の作品」という意味も持っているのです。 めでたしめでたし という電波を受信しましたが・・ドウシヨウカナ 【ここまでの話】
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/106.html
書き手@糞ぬこ 「今から皆さんには殺し合いをしてもらいます。」 それが全ての始まりだった。 4月中旬── 冬の寒さも消え、いよいよ春の陽気が訪れた 桜は既に殆ど散ってしまっているが、それでもまだ残っている桜がその花びらで街を彩る そんな街中を歩く二人の人物── 一人は優男な雰囲気が漂う青年。もう一人は活発的な見た目をしている少女 そんな二人が街に咲く桜を見ながら、とある人物の家へと訪ねようとしていた 「あー・・・えーと、ここをこういって・・・ってあれ?ここ違くね?」 白紙に書かれた雑な地図を見ながら、現在のいる場所と照らし合わせる男 隣にいる少女は先ほどから焦燥としている。 そして遂に限界にきたのか、隣で地図を見ている男を殴る、蹴る 「先刻から街を歩いて二時間。貴様は何をしているのだ!」 「ちょ、子乃さん痛い痛い痛い痛い痛いやめてほんとマジでやめてシャレにならなうぼへぇ!」 男に『子乃』と呼ばれた少女は、殴るのをやめると、今度は男の襟元を掴み、持ち上げる 「 一 体 い つ に な っ た ら 着 く と い う の だ 白 鳥 ! 」 問いかけながら、少女が白鳥と呼んだ男を左右上下前後に揺らす。 当然そんな状態では答えられるはずはないが、そんなことは少女には関係ない 答えない白鳥を地面に投げ捨て、白鳥が持っていた地図を見る。 いつ見ても雑な地図──それをびりびりに破り捨てる。 「ちょ、子乃さん何やってるんすか!?」 ところどころから少量の出血をしている白鳥が立ち上がり言った。 びりびりに破り捨てた地図を足で踏みつけながら、こう答える。 「地図などいらぬ……奴の家が分かるようにこの街を──」 言い終わる前に、白鳥によって口をふさがれる子乃 その白鳥を無理やり剥がし、投げ捨てる。 「分かっている、冗談だ。」 「冗談に聞こえないんだよな……どこも。」 いたる所に傷ができているが、白鳥はそれを気にしないで子乃に言う 何故こんなになっても平気かというと、白鳥自身が既にこれくらいの怪我なら慣れているからだ そんな白鳥を余所に、子乃は辺りを見回す。 先ほどから、今の出来事を見ていた人々と目が会うと、人々は皆一斉にまた元のように歩き始める 白鳥も地図が無いが、それでも探せばどこかにあるだろうと思い歩き出そうとするが──子乃が不意と構える 一瞬疑問に思う白鳥だったが、すぐにその理由が分かった 黒い高級車から降りる黒服の男達 それは、子乃と白鳥を囲むようにすると、その中の一人が口を開く。 「白鳥裕也様と若林子乃様ですね。貴方達は我が主人主催のパーティに招待されました。拒否権はありません。」 子乃が今にも黒服の男達に殴りかかろうとするが白鳥がそれを制する。 とりあえず、行くだけ行って見よう。危険だと感じたらいくらでも暴れていいから、な?と子乃を説得する が、白鳥はこの時点で何か危険なものを感じていた あれ?これって絶対何かあるよね?この人達ホトさんの知り合いじゃあなさそうだし…… そう思いながらも、行ってみない限りは分からないと思い、男達と一緒に車へと乗り込む ギルバート先生の自宅はまた今度行けばいいや…… 白鳥はそう思いながらこれからどうしようかを考え始める だが既に手遅れだった この後、あんなことに巻き込まれるだなんて知る由も無かった──
https://w.atwiki.jp/chaou/pages/13.html
お茶国を治めた、ざっくばらんで庶民派(?)な初代・茶王。 国をより豊かにするために、伝説の茶器『茶花』を使い、真の王になるために儀式を行ったが、その儀式によって病(呪い?)にかかってしまう。 病によって腐食した右腕を桂花にもがれたことによって病の侵攻を止めることができたが 自らが選んだ次期王位継承者ヘルシアも同じ病に感染していることを知り、それを治すために同行者にツッコミを入れながら旅にでる。 プロフィール 名前 綾鷹(あやたか) CV Dash 出身国 ------ 一人称 ワシ 語尾 ~じゃ 外見特徴 隻腕 性格 豪快、適当、ざっくばらん 来歴 初代・茶王。真の茶王になれると信じて伝説の茶器『茶花』を使ってしまったが、そのデメリットである病(呪い)のことを知らなかった。 王位に就いた時点では、自分が病に蝕まれていることに気付いていなかったが、その病によって右腕が腐食してしまう。 病を治す手段を調べ、伝説の茶葉と『茶花』を使い、真の茶王に相応しい者が正しい儀式をすることで治るという事をつきとめたが その時点で、すでに綾鷹は病の侵攻を止めるため、桂花に右腕を落されていて『茶花』を使って呪いを解くことができなかった。 そして、自分が選んだ次期王位継承者ヘルシアも同じ病に感染していることを知り、自分とヘルシアの病を治し、ヘルシアを次の茶王にするため 伝説の茶葉のありかを知っている茶花と、何故か付いて来た桂花、王位継承に乗り気じゃないヘルシアと4人で旅に出る。 キャラクター設定 ●病気(呪い?)の進行を止めるために桂花に右腕をもぎもぎされた。 ●腕がもげたから真の王になれなくなったので、自分で次期茶王候補のヘルシアをどっかから連れてきた。 ●ヘルシアを養子にしたらしい。 ●ヘルシアには次期茶王になって欲しいので過保護。 ●綾鷹がヘルシアが感染してることを知った経過は不明。 ●王位を継承した時点では綾鷹は自らの呪いに気付いてなかった? ●ツッコミ担当。 情報や修正箇所は下のコメントフォームからお願いします! 名前
https://w.atwiki.jp/nijiseihaitaisen/pages/51.html
【クラス】キャスター 【真名】隼鷹@艦隊これくしょん 【性別】女性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:E 耐久:C 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:E+ 【クラススキル】 航空戦(陣地作成) B 制空権を確保するスキル。 時間をかけ作成する陣地とは違い、直接戦闘機を送り込み上空を掌握する。 対抗するにはキャスターとの航空戦に勝利しなければならない。 制空権確保した場合、戦闘終了まで戦闘機を出現させられる。 道具作成 B 戦闘機の作成をする。 精密かつ優秀な戦闘機であるがキャスターが蓄えられる戦闘機数制作すると それなりの魔力消費をしてしまう。 【保有スキル】 艦娘 A 実在した艦隊を擬人化した存在が持つスキル。 水面に立ち、水上移動が可能。 強大な一撃を食らっても、重傷にダメージを抑える。 戦闘から離脱したのちに追撃を食らうと確実に消滅する。 近代改修 D 鉄や燃料などの資材を消費し 耐久のパラメーターを1ランク上昇させる。 また燃料で魔力を補うことが可能。 索敵 C 偵察機により敵の位置を把握するスキル。 敵の数、サーヴァントクラスを把握できる。 酒 C 酒を飲むと魔力回復できる。しかし酔うので注意。 【宝具】 『飛鷹型2番艦 軽空母・隼鷹改』 ランク:E+ 種別:自身 レンジ 1~99 最大補足 1000人 キャスター自身が宝具そのもの。彼女の存在そのものがかつて歴史で活躍した軽空母。 航空戦(陣地作成)と道具作成が備わっている他、戦闘機を思うがまま自在に操る。 航空戦においては戦闘開始時に先制攻撃が可能。 ただし、彼女が中くらいほどの負傷をするとこれらの機能が全て停止してしまう。 マスターとの相性の影響で、改装された姿で召喚された。 【weapon】 『零式艦戦52型』 『彗星』 『九七式艦攻』 キャスターが制作可能な戦闘機。 『航空式鬼神召喚法陣隼鷹 大符』 巻物。これで戦闘機を飛ばす。 【人物背景】 気さくでノリのいい奴。荒い口調に対して女らしい恥じらいはちゃんとある。 ヒャッハーと雄たけびをあげる。 橿原丸という豪華客船を軽空母に改造したもの。 解体される最後まで生き残り、活躍した。 【サーヴァントとしての願い】 とくにない。 直保の作ってる酒が飲みたい。 【方針】 ぶっちゃけ一人じゃ心もとない! 同陣営のサーヴァントたちと行動する。 【基本戦術、運用法】 離れた位置から攻撃をする。真っ向勝負は不可能。 航空戦を妨害させないよう、キャスターの安全を確保させるべきである。 また魔力確保の為、酒や燃料が必要。
https://w.atwiki.jp/draft-syougi/pages/309.html
かくおう 中将棋他に登場。 \ □ / \ ■ / ← ← 角鷹 → → / ↓ \ / ↓ \ 前以外に走り、前へは、一歩進む、一歩進んで戻る、二歩進む、□へ跳ぶのいずれかが出来る。 その際敵を取っても止まらない。大局将棋の角鷹は角鷲参照。 駒一覧に戻る